『FIFA.com』は24日、AFCチャンピオンズリーグ決勝2ndレグに臨む浦和レッズのキャプテン阿部勇樹のインタビューを掲載した。

ついに25日にアル・ヒラルとの決戦を迎える浦和レッズ。ホームのさいたまで10年ぶりのアジアの頂点を狙う。

浦和で10年前の優勝を経験しているMF阿部勇樹は、この試合に向けて以下のように話したとのこと。

阿部勇樹

「我々のモチベーションは明確だ。再びACLに勝ったら、クラブワールドカップに戻ることができるということ。

もし再び世界最高のクラブを相手に戦えるチャンスが得られれば、チームは良い進歩を遂げられる。

ただ今の目標は、アル・ヒラルを相手に決勝で戦い、勝利することだ」

「アル・ヒラルは国内リーグで少ししか勝点を落としていないし、チャンピオンズリーグでもまだ負けていない。

彼らは多くの良い選手を抱えているし、とてもアグレッシブなチームだ。そして、ラモン・ディアス監督はJリーグの知識を持っている。横浜マリノスでプレーしていたからね。

2007年に優勝した時、埼玉の雰囲気は信じられないものだった。得点を決めた時のことを覚えている。もちろん幸せな時間だった。

しかし、今我々はまだ栄冠に輝いたわけではないし、僕はあの日のことを振り返ることもないよ」

「正直に言って、1stレグは苦しかった。厳しいアウェイゲームだった。しかし、ホームではもっと良いパフォーマンスを出せるだろう。

我々は過去のミスを繰り返さない。試合ごとに成長しているよ。今季は監督が変わったが、堀監督の下でチームとして徐々に強くなったと感じている」