名古屋グランパスとのJ1昇格プレーオフ準決勝に2-4で敗れたジェフ千葉。

J2終盤の7連勝で奇跡的にプレーオフへと駒を進めた彼らは、この試合でもラリベイが前半ATに先制ゴールを奪うという最高の流れで折り返した。

しかし、61分に同点ゴールを許すと、その5分後の66分、試合の行方を左右する痛恨のミスが生まれる。

嗚呼…

名古屋GK武田洋平の何でもないパントキックを、千葉GK佐藤優也がボックス外まで飛び出し頭でクリアしようとするがまさかの後逸。詰めていたシモビッチにこれを拾われ、逆転ゴールを許してしまったのだ。

ピッチがやや滑りやすくなっており、バウンドを予測しづらい状況だったのは確かだが…千葉は最初の失点もDFが安全に処理していれば防げていた可能性があり、あまりにも痛いミスによって2009年以来となるJ1昇格をまたも逃すことになった。