2戦合計スコアでアル・ヒラルを下し、10年ぶりにAFCチャンピオンズリーグを制した浦和レッズ。

AFCはこの一戦に向け、浦和が前回優勝した2007年の決勝でゴールを決めた永井雄一郎をアンバサダーとして起用し、様々な企画を行っていた。

そんな永井は試合後、浦和の選手にインタビューを実施。アジアチャンピオンになり、浦和の歴史に名を残したことについて槙野智章に投げかけると、意外な事実を教えてくれた。

槙野 智章(浦和レッズ)

「今日の一戦を迎えるにあたってですね、永井さんがゴールを決めたシーンと阿部選手がゴールを決めたあのシーンを目に焼き付けて、ずっと動画を見てモチベーションを上げてたんですけど。

あの時の埼玉スタジアムの雰囲気を超えるような雰囲気の中でやれたことは非常に僕自身も鳥肌が立つし、おもしろかったですね」

大一番を前に槙野が繰り返し見ていた映像は、2007年の決勝の様子。

この試合で浦和は1stレグを1-1で折り返し、埼玉スタジアムへと帰ってきた。5万9034人ものサポーターが演出した雰囲気は素晴らしいもので、永井が先制点を決めるとスタジアムにボルテージは最高潮に!

当時槙野はサンフレッチェ広島に在籍しており、埼スタでACL決勝を迎えるのは今回が初めてとなった。そこで10年前の映像を繰り返し見て、自らのモチベーションを高めていたようだ。