国際サッカー連盟(FIFA)は8日、「ペルー代表FWパオロ・ゲレーロに対し、1年間の出場停止処分を言い渡した」と公式発表した。

パオロ・ゲレーロは10月5日に行われたアルゼンチンとのワールドカップ予選を終えたあと、ドーピング検査で陽性となっていた。

検出されたのはコカイン代謝産物であるベンゾイルエクゴニンで、国際アンチドーピング機関の禁止リストに含まれている物質であった。

FIFAは11月3日に彼を暫定的に出場停止としたことで、ゲレーロはニュージーランドとのワールドカップ大陸間プレーオフを欠場。

ペルー協会は「お茶の成分によるもの」として訴えを起こしていたもののそれは認められず、今回FIFAは1年間の出場停止を言い渡すことを決めたとのこと。

なお、停止期間は11月3日から。ゲレーロはもちろん来年のワールドカップには出場することができなくなった。