先日、“復活”したadidasのスパイク『プレデター』。同シリーズはかつて名選手がこぞって愛用していた名作だ。

愛用者のひとりだったデイヴィッド・ベッカムは最新モデル『プレデター18』をどう感じたのか。

adidasフットボールのクリエイティブ・ディレクターであるサム・ハンディ氏が教えてくれた。『Soccerbible』によれば、こう述べたという。

サム・ハンディ氏(adidas football クリエイティブ・ディレクター)

「デイヴィッド・ベッカムと一緒に『capsule collection』を作成していた際、彼にプレデター18を見せたんです。

彼はブランド外の人間として、最初に最終的な見本を目にしたひとりでした。

そして、彼はそれをかなり気に入っていました。

いまだにプレーしたいという願いも口にしていましたよ。履くのを本当に楽しみにしていました。

彼は完全に理解していましたよ。

レースレス(靴ヒモなし)にした理由、ミッドカットにした理由、そして現代の選手たちにプレデター18を提供するために我々が下した技術的な決断についてを」

かなり気に入った様子だったというベッカム。長年着用してきただけあって、細部にわたる仕様についても理解していたようだ。