YouTube上で様々な企画を行っているブンデスリーガ。

「かつてはスター、今や監督」だった人物による、ブンデスリーガのTOP10ゴールを映像で紹介している。

この中で6位にランクインしたのがユルゲン・クロップ監督。

現役時代は「世界的プレーヤー」ではなかったが、なかなかの一撃を決めていた!

マインツ時代の1997-98シーズン、ブンデスリーガ第17節メッペン戦で決めた鮮やかなボレーシュート!キックモーション、振りの速さ、金髪ヘアーなどはちょっぴりデイヴィッド・ベッカムを彷彿とさせる。

クロップはマインツで10年以上を過ごしており、引退後は同チームの監督にも就任している。

なお、この映像では他にユップ・ハインケスやヨアヒム・レーフ、ローター・マテウスらの得点がノミネートされている。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら