反町ジャパン、北京五輪で3連敗

2008年のサッカー界の出来事

反町康治監督率いる日本代表。その挑戦は、まさかのグループステージ3連敗という結末に終わった。

当時チームは批判に晒されたが、本田圭佑、長友佑都、岡崎慎司など、この北京の悔しさをバネにして選手たちは大きく成長。A代表の主力になっていったことを考えれば「失敗」とはいえない大会である。

なでしこジャパン、初の五輪ベスト4

2008年のサッカー界の出来事

2011年の女子ワールドカップで頂点に立った佐々木則夫監督率いるなでしこジャパン。その胎動は北京ですでに始まっていた。

圧倒的な声援を受ける地元中国を破り、初のベスト4へ進出。アメリカ、ドイツに阻まれ4位に終わったものの、ポゼッションを重視したスタイルは当時から異彩を放っていた。

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