年末年始恒例のプレイバック企画!

今回は編集部Kお気に入りの「サッカー関係者の奇妙なテーマソング、TOP10」をピックアップだ。

サッカーと音楽は切り離せないものだ。

週末にスタジアムへと行けば、サポーターは90分を通して歌い続けている。テレビではサッカーの映像に音楽を重ねる。

ピッチに向かう選手はそれぞれが好む音楽によって気持ちを盛り上げ、リズムに乗ったプレーで勝利を目指す。

そして、ファンや関係者は選手に関するテーマソングを作ったりとか…

『FourFourTwo』はそのような世界各国の奇妙な歌のTOP10を発表した。

ユルゲン・クロップ:「I wanna be like Jürgen Klöpp」

輝く白い歯、いつの間にか増えた髪、ロックな振る舞い。サッカーで最もヒップな男、クロップ。

ドイツのマルチタレントとして知られるMatze Knopは、様々なサッカー関係者のモノマネを得意としてきたが、その中でも最高傑作の一つがクロップだ。

ミュージシャンとしても活動する彼が送り出したのがクロップのテーマソング『I wanna be like Jürgen Klöpp』である。ちなみに続編的に「Kloppo You Rockstar」という曲もリリースされていたり。