ドイツ2部ウニオン・ベルリンは2日、元日本代表DF内田篤人が鹿島アントラーズに復帰することを発表した。

現在29歳の内田は、2010年に鹿島からドイツの古豪シャルケに移籍。右サイドバックの主力として、2011-12シーズンにはクラブ最高成績となるCLベスト4入りに貢献した。

その後も順調に経験値を積んだが、2015-16シーズン以降は負傷によって長く試合から遠ざかり、昨夏2部のウニオン・ベルリンへ。9月には918日ぶりの出場でアシストを記録し復活を遂げたかに思われた。

しかし怪我の後遺症などもありポジションを獲得することができず、半年を待たずして退団することが決まった。

チームの責任者ヘルムート・シュルテ氏は、「アツトは残念ながら可能性を示すことができず、故郷に復帰するという希望が満たされることになった。われわれは彼が母国で選手としてのキャリアを復活できることを願っています」と、公式サイト上で惜別の言葉を送っている。

なお、内田の日本復帰は8シーズンぶりとなる。