インドネシアリーグのボルネオFCは、「元フランス代表MFジュリアン・フォベールが合流した」と公式発表した。

ジュリアン・フォベールは1983年生まれの34歳。かつてはその快速から「TGV」の愛称で呼ばれた選手だ。

名門カンヌの下部組織で育成され、ボルドー、ウェストハムで活躍。2009年にはレアル・マドリーにローン移籍したことで知られる。

2006年にはフランス代表にも招集され、デビュー戦でゴール。これ以降はプレーしていないため、1試合出場1得点という珍しい記録を持っている。

また、2014年にはルーツを持つマルティニークの代表に選出され、カリビアンカップでゴールを量産する活躍を見せている。

2015年にボルドーを退団した後はスコットランドのキルマーノック、フィンランドのインテル・トゥルクに所属してきた。

そして今回新たな挑戦の場としてインドネシアリーグ1部に所属しているボルネオFCを選んだとのことだ。

ボルネオFCは2014年に創設されたクラブで、昨季は8位という成績を収めている。