『Sky Italia』は15日、「ラツィオのオランダ代表DFステファン・デ・フライは、クラブとの契約を更新する」と報じた。

今季限りでラツィオとの契約が満了になる予定となっていたデ・フライ。

オランダ代表でも活躍を見せた25歳のセンターバックには、リヴァプールなど多くのクラブが関心を寄せていたと言われる。

しかしながら、今回デ・フライはラツィオとの契約を1年間延長することに同意したという。

その理由は、このところ継続的に苦しめられてきた膝の怪我に対するケアであるとのことだ。

2015-16シーズンには怪我でほぼシーズンすべてを棒に振り、その後もちょくちょく離脱を余儀なくされるデ・フライ。

その際にラツィオが行ってきたケアに感謝し、現在の契約を1年間延長するとともに、契約解除条項を2500万ユーロ(およそ34億円)に設定することに合意したとのことだ。

ラツィオはもう少し額を高めたいと思っていたとのことだが、もし売れなくなったり合意に至らなければフリーで退団してしまうということで、現実的なところで妥協したという。

これにより、デ・フライは今年夏のマーケットで退団することになってもラツィオに移籍金を残して去ることになる。