プレミアリーグ第24節、エヴァートン対WBA戦でショッキングなアクシデントが起きてしまった。

WBAのFWサロモン・ロンドンがシュートを放とうとした場面。戻ってきたエヴァートンMFジェームズ・マッカーシーが、シュートブロックを試みたのだが…。

ロンドンのキックを思い切り受けたマッカーシーの足は完全に折れてしまったのだ…。一目で重傷と分かるアクシデントに周囲の選手たちも動揺を隠せず。

特にショックを受けていたロンドンは、ストレッチャーで搬送されるマッカーシーに何か声をかけていたようだ。

27歳のアイルランド代表MFマッカーシーは先月ハムストリングの怪我から2か月ぶりに復帰したところだった。検査の結果、腓骨と脛骨の骨折が判明。シーズン絶望となってしまった。

サム・アラダイス(エヴァートン監督)

「とてもひどい怪我だ。

彼のフィットネスを取り戻すために我々はハードワークをしたばかりだった。

(今季絶望なので)シーズン末までの損失になる。

フットボールの試合で起きたことだが、ここまでひどいのは稀だ」

一方、ショックを隠せない様子だったロンドンは90分間プレーした。WBAのアラン・パーデュー監督は彼について、こう述べていた。

アラン・パーデュー(WBA監督)

「私は彼の反応を見ていた。何かの音を聞いたに違いない。

時にそういうものは非常に影響を与える。彼を再び集中させるのにしばらく時間がかかった。

我々の思いはジェームズとともにある。一刻も早い回復を願っている」

なお、試合は1-1の引き分けで終了。エヴァートンは新戦力FWセオ・ウォルコットが同点弾をアシストしている。