昨シーズン、プレミアリーグで2位と躍進を見せたトッテナム。

今季はここまで5位で、直近のサウサンプトン戦にも1-1で引き分けてしまった。

そんななか、『football365』が驚きのデータを伝えていた。

今季のトッテナムはこれまで全33試合を戦い、99人の交代選手を投入しているそう(全試合で交代枠を使う?)。

だが、その途中投入された選手たちは、これまで1ゴール1アシストしか記録していないとか。

つまり得点に絡むような活躍をしている控え選手が少ないということのようだ。

途中投入される機会が多いのは、フェルナンド・ジョレンテ、ムサ・シソコ、エリック・ラメラといった選手たち。彼らの奮起とマウリシオ・ポチェッティーノ監督の采配が今季の結果を左右するかも?

ちなみに、レアル・マドリーも今季のリーグ戦で途中出場選手が決めたゴールはひとつしかない

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