2018シーズンのJ1を戦う全18チームは、すでに新たなホームユニフォームを発表している。
では、J1全18チームが発表した新ホームユニフォームの中で最もイケてるモデルはどれなのだろう?Qoly編集部のそれぞれに意見を聞いた。
企画の趣旨は簡単だ。
編集部のそれぞれに、J1全18チームの新ホームユニフォームの中から最もカッコいいと思うモデルを選んでもらった。支持を得たユニフォームはどれだ?
湘南ベルマーレ(Penalty)
本日より2018シーズン、ホームゲームで選手紹介をする際の「選手・監督キャッチフレーズ」の募集を開始しました!どしどしご応募ください!詳細はこちら→ https://t.co/rOoXBjuCSF #bellmare pic.twitter.com/js6BKSyPq9
— 湘南ベルマーレ (@bellmare_staff) 2018年1月30日
【コメント】
今年も魅力的なユニフォームがいっぱいのJリーグ。その中で選んだのは、50周年を迎えた湘南ベルマーレの新ユニフォームだ。
1994年のJリーグ初年度に使用していたダイヤ柄と、フジタ時代のブルーを組み合わせたタスキ柄。しかも、ちゃんと背面にもタスキが描かれている点が好印象である。
背番号と重なるため昨今は正面のみ描かれるケースが多いなか、やはりタスキは前と後ろで繋がっていてこそ!
「数あるJクラブのなかでも湘南らしくOnly Oneのクラブを目指す強い意志を表した」という彼らの今シーズンを、ユニフォームとともに注目したい。
選出者:編集部O