『Don Balon』は1日、「クリスティアーノ・ロナウドは、アンドレ・ゴメスがマンチェスター・ユナイテッドに行くことを期待している」と報じた。

2016年にバレンシアからバルセロナへと移籍したポルトガル代表MFアンドレ・ゴメス。

今季はACミランやインテルへの移籍の噂があったものの、最終的にはチームに残ることになった。

しかし、シーズンが始まってみるとなかなか継続的な出場機会が得られず、スタメンの機会はわずか4回にとどまっている。

そして、代表で彼とともに戦っているクリスティアーノ・ロナウドは、アンドレ・ゴメスがマンチェスター・ユナイテッドに移籍すると予測しているのだという。

マイケル・キャリックが引退、マルアヌ・フェライニが退団濃厚ということで、アンドレ・ゴメスの加入を期待しているようだ。

そしてもちろん、ロナウドは機会があればマンチェスター・ユナイテッドに復帰することを望んでいるとも。

彼らはともに代理人ジョルジュ・メンデス氏の顧客であり、裏では深いつながりがある。マンチェスター・ユナイテッドの監督であるジョゼ・モウリーニョもそうだ。

これらのコネクションがあれば、この予測の実現も可能なのか…?

【厳選Qoly】U-23日本代表、U23アジアカップに招集できなかった「海外日本人」の逸材たち12名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら