14日(火)に行われたAFCチャンピオンズリーグのグループステージ第1節。

鹿島アントラーズはアウェイで上海申花と対戦し、1-1のドローで試合を終えた。

昨年J1タイトルを逃した鹿島にとって、この一戦は今シーズン最初の公式戦となった。気になる先発メンバーは以下の通り。

GK:曽ヶ端 準
DF:内田 篤人
DF:昌子 源
DF:植田 直通
DF:安西 幸輝
MF:レオ・シルバ
MF:三竿 健斗
MF:遠藤 康
FW:ペドロ・ジュニオール
FW:鈴木 優磨
FW:安部 裕葵

昨シーズンの主力選手を起用しつつ、新加入選手では内田篤人と安西幸輝の両サイドバックを同時に使った。

これにより、ベンチメンバーがどうなったかと言うと…

GK:クォン スンテ
DF:山本 脩斗
DF:犬飼 智也
MF:中村 充孝
MF:小笠原 満男
MF:土居 聖真
FW:金崎 夢生

7人のベンチメンバーのうち、A代表経験者は5人!実に豪華な顔ぶれがベンチに控えていたのだ。

なかでも注目は、山本脩斗の先発落ちだろう。

昨シーズン、山本はチーム内で昌子源に次ぐプレー時間を記録しており(2666分)、鹿島にとって欠かせぬ戦力であった。

しかし、即戦力の安西幸輝が加入したことにより、この試合で山本はベンチに追いやられた。

ここ数シーズンはフル稼働が続いているためファンとしては休んでほしいというのが率直な気持ちかもしれないが、本人としては危機感を滲ませているかもしれない。

なお、鹿島には他にもDF西大伍やDF伊東幸敏、MFレアンドロ、MF永木亮太といった有力なメンバーがおり、今季はポジション争いが激しいものになりそうだ。