今週23日(金)に開幕する2018シーズンのJ1。

Jリーグの登録期間は来月末までだが、すでに全クラブが新チームを構成するメンバーを発表している。

そこで今回は、2018シーズンに向けたJ1選手の中で読むのが難しい「難読名」をまとめてみよう。

難読かどうかの判定は編集部Sが独断で行う。

基準は大きく分けて「そう読む見当が付かない」、「この漢字でなかなかそうは読めない」の二つだ。

仮にサッカーファン的に有名な選手でも、世間的に見れば読み方が難しいと思われるであろう名前も入れている。

また渡部 大輔(わたべ だいすけ)、飯倉 大樹(いいくら ひろき)のように、どちらかと言うと「読み方」に注意する必要がある選手に関しては、次回改めて紹介する。

あなたはいくつ分かる?

※選手の読みはJリーグ公式サイトによる

北海道コンサドーレ札幌

37. 濱 大耀
読み:はま たいよう

40 . 藤村 怜
読み:ふじむら れん