14日(水)に行われたルヴァンカップのグループステージ第2節。

ガンバ大阪はアウェイで浦和レッズに1-4で勝利し、今シーズン初の白星を飾った。

話題は長沢駿の2ゴールや中村敬斗の初得点に集まっているが、GK東口順昭にもビッグセーブがあった。

※02:32から

0-3とリードし迎えた55分、浦和はショートコーナーから阿部勇樹がクロスを送ると、ペナルティエリア内でズラタン・リュビヤンキッチが豪快なヘディング!

しかしこれに東口は反応し、体を倒しながらもなんとかボールをかき出した。至近距離からのシュートだったにもかかわらず、これに反応できるのは凄い!

東口は3月の国際親善試合に向けた日本代表メンバーにも引き続き選ばれている。

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