3日(火)に行われたUEFAチャンピオンズリーグの準々決勝1stレグ。

ユヴェントス対レアル・マドリーの一戦はクリスティアーノ・ロナウドの超絶バイシクルもあり、アウェイのマドリーが0-3と完勝した。

そんなこの試合で記録された、マドリーMFイスコのパスデータが話題だ。

『BT Sport』や『Opta』によれば、イスコはこの試合で54本のパスを全て成功させたという。

イスコはこの試合で75分まで出場し、68回ボールに触るなどマドリーの攻撃を司った。これだけ長い間出場しながらもパス成功率で100%を記録するのは異例である。

ちなみに、こうしたデータはメディアによって若干の差があり、UEFAの公式は57本中56本で成功(成功率98.24%)としている

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