試合を決定付けることが最大の仕事であるストライカー。

それだけに優秀な選手というのはなかなか出てこないものだが、実は日本サッカー界では1996年生まれの選手に不思議なほど優れたFWが集中している。

そこで今回は、大迫勇也の地位を脅かしてほしい「1996年生まれの日本人ストライカー」をご紹介しよう。

鈴木優磨(鹿島アントラーズ)

鈴木優磨

生年月日:1996年4月26日(22歳)

1996年生まれの“特攻隊長”といえばこの男だろう。

憧れであるクリスティアーノ・ロナウドと同じゴールパフォーマンスで脚光を浴びた若武者は、昨年、小学生の頃から所属する鹿島をアジアの頂点へと導き、大会の最優秀選手にも輝いた。

デビュー当時から大舞台やここ一番での勝負強さは証明済。加えて最近は個人での打開能力にも磨きをかけている。

大迫に比べるとだいぶ粗削りだが、「怖さ」に関しては既に凌駕しているといっても過言ではない。