現在ヨアン・プレが病気のために長期離脱することが決定しているトゥールーズは、その穴を埋めるためにウルグアイのフェリックスからパナマ代表の若手ゴールキーパー、ルイス・メヒアを獲得することに成功した。

メヒアは1991年生まれの19歳。若くして海外に渡り、2009年にはマジョルカのBチームでプレーしていた経験もある。U-16やU-20などユース代表チームで活躍し、既にA代表でも出場機会を獲得している期待の若手だ。移籍は今シーズン終了までの期限付きという形となっている。

(筆:Qoly編集部 K)

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい