25日のブンデスリーガ第23節、シュトゥットガルト対フライブルク。岡崎慎司と酒井高徳は今節も共にスタメン。シュトゥットガルトはエース、マルティン・ハルニクの4試合連続ゴールで先制すると、さらに20分、そのハルニクが右サイドを抜け出し、タイミングを見計ってクロス。これを一番外から走り込んだ岡崎が見事に合わせて追加点を奪う。

“らしいゴール”を決めた岡崎は3試合連続の今季7ゴール目。試合は前半のうちにフライブルクも1点を返したが、後半、さらに2点を追加したシュトゥットガルトが4-1で快勝している。

【マッチハイライト】

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(筆:Qoly編集部 O)

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