リヴァプールのストライカー、ルイス・スアレスの移籍話が浮上している。行き先はリーグ・アンのパリ・サンジェルマンだ。

スアレスはウルグアイのチームメイトであるディエゴ・ルガーノが在籍するPSGへの加入したいと考えている事を『10 Sport』に対して認めている。

「彼(=ルガーノ)と同じクラブでプレーしたいね。もちろん、他のたくさんのクラブ同様にパリへ行くこともできたよ。たくさんのチームがチームを強くしたいと思い、高い評価をしてくれた。PSGはそんなチームの一つで強く獲得を望んでくれたよ」

リヴァプールへ移籍したのは2011年の1月。チームに欠かせない戦力となっている為、リヴァプールが放出する事は考えづらいが、石油資本で潤うPSGのオファー次第では移籍する可能性が生まれるかもしれない。

(筆:Qoly編集部 L)

{module [170]}
{module [171]}

{module [173]}

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい