レキップ紙は「RCランスの三部降格処分については、火曜日にDNCGの再審理が行われる」と報じた。

6月24日、DNCG(Direction Nationale du Contrôle de Gestion - リーグに所属するクラブの経営を監視する組織)は、フランス・リーグドゥのRCランスに対して経済的な問題により三部降格処分を課すことを書面で通知していた。

RCランスはすぐさまそれに対して控訴を行い、DNCGは再審理を行うことを決定。RCランスに対しては、新たな所有者にクラブを売却すること、1000万ユーロ以上の増資、3000万ユーロの予算を確保することを条件として提示した。

今夏、RCランスは処分を受ける以前からクラブの売却に動いている。前会長のジェルヴェ・マーテル氏、および彼のパートナーであるアゼルバイジャン人投資家のハフィズ・マンマドフ氏との独占交渉に入っていることも報道されていた。

後日行われる公聴会においてはそのジェルヴェ・マーテル氏が金銭的な面を保証するという主張を行う予定であり、これが認められた場合には3部降格処分が撤回されることになり、RCランスの2部残留が決定する。