アーセナルがレアル・マドリーに対してスペイン代表GK、イケル・カシージャスの獲得交渉を求めているようだ。『Metro』が報じている。

33歳となったカシージャス。チャンピオンズリーグ制覇には大きく貢献したが、リーグ戦ではディエゴ・ロペスに守護神の座を明け渡していた。前監督のジョゼ・モウリーニョも、現監督のカルロ・アンチェロッティもディエゴ・ロペスの方を高く評価しており、来季もその状況が続くとみられている。

アーセナルの指揮官、アーセン・ヴェンゲルはレギュラーのヴォイツェフ・シュチェスニを高く評価しているが、チームには経験あるGKが在籍していない。ウカシュ・ファビアニスキが退団した今、ベテランGKに限定する事なくGKの獲得が必要な状況だ。

カシージャス本人はレアル・マドリー残留を強く望んでいるが、クラブが放出を決断する可能性も大いにあり得るだろう。