2014年ワールドカップ、コロンビア代表は準々決勝で開催国ブラジルと対戦、激闘を演じながらも惜敗を喫した。
激しい試合を終えてペケルマン監督は「(敗退は)とても悲しい。(だがコロンビアの)人々はとても誇りに思えるだろう」とコメント。 我が日本代表相手にもその力をまざまざと見せつけるなど大会屈指の好チームだったコロンビア。 同国史上初めてベスト8にまで上り詰めたとあって敗退にも地元紙はこぞって選手たちの奮闘ぶりを讃えていたようだ。
地元紙の紙面をまとめてくれた方がいたようなので紹介。チームをたたえ労い、ありがとう!などの文句が多く並んでいる。