現地時間8日、2016年欧州選手権に向けた予選の第1節が各地で行われ、スウェーデン代表はアウェイでオーストリア代表と戦った。

ロシアやモンテネグロなど、地味ながらも実力派が揃ったグループG。スウェーデンはウィーンにあるエルンスト・ハッペル・シュタディオンに乗り込み、第1節を消化した。

先日、 代表通算50得点を記録し同国の歴代最多得点者に踊り出たイブラヒモヴィッチもこの試合に先発出場。この日はゴールに恵まれなかったが、アルカン・ゼンギンのゴールにより1-1のドローで試合を終えている。

そんなこの試合無得点に終わったイブラヒモヴィッチだが、試合中、話題となるシーンがいくつかあったようだ。

1-1で迎えた後半、スウェーデンが獲得したコーナーキックの際、オーストリア代表FWルビン・オコティー(188cm)がイブラヒモヴィッチ(194cm)のマークにつく。

セットプレーでは当たり前に見る光景ではあるのだが、オコティーの執拗なマークが気に入らなかったイブラヒモヴィッチは・・・

圧倒的な威圧感で相手をギョロリ!不機嫌な表情を如実にするより、こっちの方がはるかに怖い。

また、バイエルン・ミュンヘンに所属するダヴィド・アラバと競る際にはイブラヒモヴィッチの肘がアラバの顔面を直撃し、直後には一触即発の状況になった(レッドカードはなし)。

ちなみにイブラヒモヴィッチに睨まれたオコティーだが、ナイジェリア人の父とオーストリア人の母との間にパキスタンで生まれ、スペインで育ったという異色の経歴を持つ。