チェルシーがインテルのストライカー、マウロ・イカルディに興味を抱いているようだ。

アルゼンチン出身でバルセロナの下部組織で育ったイカルディは、サンプドリアでのブレイクを経て昨年の夏にインテルに加入。今季はリーグ戦14試合で8ゴールとエースとして結果を残している。このインテルでの活躍に注目しているのはリヴァプール、アトレティコ・マドリー、そしてモナコだといわれてきたが、『Fichajes.net』によれば、チェルシーも獲得競争に加わったという。

なお、これらの4クラブは既にイカルディ側とコンタクトを取っているが、イカルディを最も喜ばせているのはジョゼ・モウリーニョ率いるチェルシーであるという。イカルディ本人はチェルシーの現在のプレースタイルが自分に最もフィットすると感じているとのこと。

最終的な決断はインテルに委ねられているようだが、チェルシーはイカルディがインテルに売却するよう働きかける事を期待しているようだ。なお、『London Evening Standard』によれば、インテル側も売却はやぶさかではない様子。スポーツディレクターのピエロ・アウジリオがイカルディに興味があるクラブを集めているところであり、チェルシーならインテルの希望する2500万ポンド(およそ46億円)を支払う可能性があるようだ。