ベスト16が出揃った今季のUEFAチャンピオンズリーグ。
The
#UCL round of 16 lineup has been finalised! Draw live on http://t.co/XyCfzpRxDW on Monday from 12CET... pic.twitter.com/44qFjA801y
— Champions League (@ChampionsLeague)
2014, 12月 10
決勝トーナメントのドローも気になるところだが、『footyheadlines』がグループステージでのゴールをスパイクの観点から比較していたので紹介。
まずはブランド別のゴールランキング。 1位はNIKEで146ゴールと断トツ。2位はadidasで86ゴール。3位はPumaの29ゴール。そして、4位にNew Balanceで3ゴール。 5位は我が日本のMizunoで2ゴール。
Pumaまでを含めた3強の存在感がとにかく圧倒的で、なんとGS総得点の実に98%をこの3ブランドで占めているという。 気になるMizuno勢はフッキ(ゼニト)は確定。もう一人はゲオルギ・テルジエフ(ルドゴレツ・ラズグラト)あたり?
Халк и Мирон из Новосибирска, который побывал у нас сегодня на базе.
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— ФК «Зенит» (@zenit_spb)
2014, 12月 5
【ただし、テルジエフは得点したリヴァプール戦はNIKE】
そして、モデル別にみると・・・
現在CL得点ランクトップに立つルイス・アドリアーノ(シャフタール)やロナウドらが着用するNIKEマーキュリアルが72ゴールでダントツ。
2位はメッシにベンゼマらが着用のadidas adizeroで58ゴール。
3位はNIKE ハイパーヴェノムでこちらはマンジュキッチにネイマールなどで計34ゴール。
4位はゲッツェら着用のNIKE マジスタで25ゴール。
5位はadidas プレデターでアドリアン・ラモスにジェラードなど計21ゴール。
6位にようやくPuma Evospeed、アグエロにドゥンビアらで計16ゴール。
といった感じ(7位以下は割愛)。やはり2強が突出する結果となった。
Push through the elements.
Take on extreme conditions with the Shine Through Collection:
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— Nike Football (@nikefootball)
2014, 12月 4
When one story finishes, a new begins. The legend will continue. Instinct Takes Over.
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— adidasfootball (@adidasfootball)
2014, 11月 16