LAギャラクシーの指揮官、ブルース・アリーナは、リヴァプールのキャプテン、スティーヴン・ジェラードが夏からクラブに加わる事を認めた。

公式な発表が今夜行われる予定だが、『LA Times』はジェラードが7月からクラブに加わるとアリーナが語ったと報じている。

「スティーヴン・ジェラードは7月にやってくる。そして、その時までに我々は起用するプランを固めるだろう。彼はクオリティをもったプレーヤーだ。我々のチームに彼がフィットするかどうかについては問題視していない」

「我々は成功の歴史を証明してきたクラブである。LAギャラクシーをスティーヴン・ジェラードのような選手にとって魅力的なチームにするように全てのことが手を取り合って行われる」

ジェラード本人もカリフォルニアでキャリアを終える事を望むと『LA Times』に伝えたようだ。

「自分にとっても自分の家族にとてもチャレンジ、フレッシュなチャレンジとなる正しいタイミングだ。ここにはとても長い間いる。このクラブに背を向ける事は本当嫌な気分だね。だけど、フレッシュな休息が必要だと今は感じているし、違う何かにチャレンジしたい」

「とても強い状態でキャリアを終えたい。メダルやトロフィーをコレクションに加えたいんだ。(チームのキャリアの終焉の場所として)本当に理想的だと思うよ。LAギャラクシーを選んだ理由の1つはギャラクシーが最近成功を続けている事だ。だけど、更なる成功が未来にはある」

「(サッカー人生が)人生の特定の年齢までたどり着く事は望まないし、後悔も残したくない。リヴァプールから離れる機会は幾度となくあったが、いつも断ってきた。今回は行くべき正しい時だったし。何か違うものを試し、新しい生活を経験する機会だよ」

なお、ジェラードとのLAギャラクシーの契約は18ヶ月。その間の給与は900万ドル(およそ11億円)。年俸は600万ドル(およそ7.2億円)で、7月からの半年間で300万ドル(およそ3.6億円)を受け取る事になるようだ。