9月9日、『Slobodna Dalmacija』や『Jatarnji』など各メディアは「クロアチアサッカー協会は、ニコ・コヴァチ代表監督を解任した」と報じた。

その後クロアチアサッカー協会の公式ツイッターでもアナウンスされ、公式に解任が決まったことが発表されている。

クロアチアは現在行われているEURO2016予選で3連勝と良いスタートを切り、一時は首位に立っていたものの、その後度重なる暴動やトラブルでホームゲームの観客入場が禁止されるという状況に。

今月3日のアゼルバイジャン戦では格下相手に引き分け、6日にはノルウェーを相手に敗北。ランキングも3位まで降下しており、苦しい流れが続いていた。

なお、シュケル会長は9月21日に新しい監督を決めると会見で発表している。

なお、その後任としてはアンテ・チャチッチ(NKロコモティーヴァ監督)、ネナド・グラチャン(クロアチアU-21代表監督)が有力とのこと。

その他にも潜在的な候補としてミロスラフ・ブラジェヴィッチ(前ザダル監督)、ズラトコ・クラニチャル(前アル・アハリ・ドーハ監督)、ロベルト・プロシネツキ(アゼルバイジャン代表監督)、マティアジュ・ケク(リエカ監督)、ユルゲン・クロップ(前ボルシア・ドルトムント監督)、マルセロ・ビエルサ(前マルセイユ監督)などの名前が上がっている。