9日(日本時間10日早朝)EURO2016予選が行われ、スペイン代表はルクセンブルク代表相手に4-0と勝利、本大会出場を決めた。

前半42分にMFサンティ・カソルラのゴールで先制したスペイン代表は、パコ・アルカセルらのゴールもあり快勝した。

5バック気味に守るルクセンブルクに対してほぼ一方的に攻めたスペイン代表はポゼッション74%と圧倒した。

しかし、その実力差が逆に仇となった。ルクセンブルク代表のMFラーズ・ゲルソンは、ダビド・シルバに後ろからファール。シルバはそのまま僅か10分でピッチから離れることになってしまった。

なお、ダビド・シルバは9月も膝の怪我によりクリスタル・パレス戦などリーグ戦を欠場している。

シルバは所属するマンチェスター・シティで昨シーズン1試合あたり2.9本の攻撃のキーとなるパスを出しており、文字通りクラブは攻撃のキーマンを失うこととなる。

2018年ワールドカップ南米予選エクアドル戦ではセルヒオ・アグエロが前半24分に退いており、同チームは1日にしてエースストライカーと司令塔を怪我で欠くことになった。