トリニダード・トバゴ代表のFWケンウィン・ジョーンズがパナマとの国際親善試合で豪快なゴールを叩き込んだ。
キャプテンマークを巻いたジョーンズはゴール前で味方からのパスを受けると、右足を一閃!全身を使った豪快なシュートで見事にゴールネットを揺らしてみせた。
この豪快弾で先制したトリニダード・トバゴは2-1で勝利。なんでもパナマに勝利するのは2005年以来10年ぶりのことだとか。
Soca Warriors stop Panama 2-1. http://t.co/rKG67NToke pic.twitter.com/OPskemtqXh
— socawarriors (@socawarriors) 2015, 10月 9
試合後、チームを率いるスティーブン・ハート監督は2トップを試したとしつつ、後半に投入した選手たちはとてもいいプレーをしたなどと述べていた。