トリニダード・トバゴ代表のFWケンウィン・ジョーンズがパナマとの国際親善試合で豪快なゴールを叩き込んだ。

キャプテンマークを巻いたジョーンズはゴール前で味方からのパスを受けると、右足を一閃!全身を使った豪快なシュートで見事にゴールネットを揺らしてみせた。

この豪快弾で先制したトリニダード・トバゴは2-1で勝利。なんでもパナマに勝利するのは2005年以来10年ぶりのことだとか。

試合後、チームを率いるスティーブン・ハート監督は2トップを試したとしつつ、後半に投入した選手たちはとてもいいプレーをしたなどと述べていた。

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