本田圭佑、岡崎慎司、清武弘嗣、原口元気、酒井宏樹の5人が2つのボールを回すというメニュー。

選手たちはめまぐるしく変わるボールの位置を即座に把握し、パスを受けやすい位置へと移動し相手の名を呼びボールを求めている。おそらく、連携を高める訓練なのだろう。