先日、25年もの現役生活に終わりを告げたブラジル人GKホジェリオ・セニ。彼がキャリアのほぼ全てを捧げたのがサンパウロだ。

そのサンパウロの2005年当時のメンバーと、1992~93年当時のメンバーが対戦する記念試合が行われた。現地金曜日にモルンビーで開催された試合はセニのお別れマッチでもあったようだ。

2005年のサンパウロといえば、リヴァプールを下しFIFAクラブW杯で優勝を飾ったチーム。当時の守護神はもちろんセニだ。そして、1992年と1993年はサンパウロがインターコンチネンタルカップ(現クラブW杯)を連覇した年。当時の守護神はゼッチであった。

その2チームがあいまみえた一戦には元ブラジル代表DFカフーも92-93組の一員として参加。見事なゴールを決めるシーンもあった。

右…ではなく左サイドを猛然と駆け上がったカフーは、そのまま左足でゴールまで決めてしまった!45歳になっただけに、さすがにかつての姿とはいかないまでもさすがである。

カフーはこの試合2得点の活躍を見せたが、結果は5-3で2005年組に軍配が上がっている。