スタン・ラザリディス

My idea of left wing is still first and foremost Stan Lazaridis. https://t.co/VhdoIy5Uiw #BCFC pic.twitter.com/GIzEHYgvNa
— James Dale (@JamesDale8) 2015, 12月 3

オーストラリア代表の名レフティとして知られたラザリディスは悲しい出場停止。2006年に育毛剤の成分であったステロイドが検査で引っかかり、一年ピッチから離れることになった。

アンジェロ・ペルッツィ

ANGELO PERUZZI di Juventus tahun 1991-1999, 208 penampilan, GoalKeeper #ForzaJuve #ForzaKJTS pic.twitter.com/uduOw90R
— NOI SIAMO KJTS (@JUVE_KJTS) 2012, 7月 29

イタリアの名GK。若い頃の1990年、食欲抑制剤のフェンテルミンを摂取したことで1年間の出場停止処分を受けている。

パディ・ケニー

Paddy Kenny's Neil Warnock road-show. On bench for #RUFC. Warnock's signed him five times.https://t.co/xggtE1rYAO pic.twitter.com/vFFbeZxaAM
— Dominic Shaw (@DomShawGazette) 2016, 3月 8

シェフィールド・ユナイテッドやQPRなどで活躍した「太っちょ」ゴールキーパー。2008年に興奮剤のエフェドリンが検出された。咳止めによる過失だと主張したが、9ヶ月の出場停止となった。

【次ページ】その5