『The Times』は「レスター・シティのGKカスパー・シュマイケルは、他のスポーツを手本にしていると話した」と報じた。

今季プレミアリーグ首位をひた走っているレスター・シティ。そのゴールマウスを守り、大きな注目を集めているのがカスパー・シュマイケルだ。

伝説のGKピーター・シュマイケルの息子として名前は有名であったが、今季は実力でもプレミアリーグで屈指であるところを見せつけている。

彼はTimesのロングインタビューに応え、その中で「ロジャー・フェデラーがアイドルだ」と話した。

カスパー・シュマイケル

「誰もが他のスポーツから学ぶことが出来る。僕はアメリカンフットボールが好きだ。

クォーターバックがスローイングするとき、彼らがどうやってピンポイントで投げているのか。練習で僕は違った形でスローイングを試し、カウンターに繋げられる道を探った。

もしNFLのようにデコイを使えるのなら違った形になるんだけどね。

クリスティアーノ・ロナウドのフリーキックは動く。それはまるで野球のナックルボールのようだね。これは爪でボールを押し出し、スピンをかけずに投げるものだ。空気抵抗を受けて、ボールは普通ではない軌道を描く。

テニスはゴールキーパーの動きと似ているね。膝を曲げ、つま先で立ち、バランスを取って、前に体重をかけて、どこに来るか分からないボールを待つ。そして、サイドにも動く。

ロジャー・フェデラーは僕のアイドルだ。フットワーク、コートを横切る動き、機敏さ。テニスのコートはペナルティエリアと似ているね。

ノイアーは違うけどね。彼のペナルティエリアは2倍くらいありそうだ」