答え

17.この夏、アイスランド代表は史上初のEURO出場を果たします。予選でキャプテンを任された英国で活躍する選手は誰?

正解:アロン・グンナルソン

一番有名なのはやはりアイスランドの英雄であり、バルセロナやチェルシーでのプレー経験のあるグジョンセンであろう。それに続く知名度はスウォンジーで活躍中のシグルズソンであろう。しかし、アイスランド代表をまとめているのは、シグルズソンと同じカーディフで活躍中のグンナルソンだ。

グンナルソンは1989年生まれの26歳。シグルズソンと同い年だ。国内リーグでプレーした後、2006年にAZ入り。2008年からコヴェントリー・シティに加入し、イングランドでのキャリアをスタートさせている。

アイスランドの年代別代表を歩んできたエリートであり、2008年からA代表でプレー。キャプテンは2012年から務めている。攻守両面で貢献するタイプの選手であり、ロングスローも武器の1つだ。A代表では53試合に出場して2ゴールを奪っている。

18.2015年のアフリカネイションズカップを制覇したのは?

正解:コートジボワール代表

2015年の1月から2月にかけて赤道ギニアで開催されたアフリカネイションズカップ2015。コートジボワール代表は2度目の優勝を果たしている。

コートジボワール代表はグループステージでギニア、マリ、カメルーンと同じグループに入り、1勝2分0敗のと苦戦したが、首位で決勝トーナメントに進出した。

準々決勝ではアルジェリアと激突。大会期間中にマンチェスター・シティに移籍したウィルフリード・ボニーと当時ローマのジェルヴィーニョのゴールでアルジェリアに勝利した。準決勝ではDRコンゴ代表と対戦。ヤヤ・トゥレ、ジェルヴィーニョらがゴールを奪って、決勝進出を果たす。

決勝の相手はガーナ。共に一歩も譲らぬ展開はPK戦に突入。コートジボワールは1人目、2人目と連続で外してしまうが、ガーナも3人目、4人目が失敗。最終的に11人目のGK対決に突入。ラザク・ブライマーのキックを横っ飛び一発で止めたブバカル・バリが、自らラストシュートを沈め、コートジボワールに1992年大会以来の優勝をもたらした。

なお、大会終了後にベストイレブンが発表されたのだが、GKが2人選出されており、12人のベストイレブンという奇妙なことが起きて話題になった。

19.昨年の6月、グアム代表は史上初めてワールドカップ予選で勝利した。相手は?

正解:トルクメニスタン代表

昨年夏、番狂わせの餌食となってしまったのはトルクメニスタン代表。オウンゴールで1点を献上し敗れてしまった。

そして、その5日後。次なる餌食となったのはインド代表だ。グアム代表のホームで行われた試合には3000人以上の観客が集合。熱い声援の中、グアム代表は2点を先行し、最終的に2-1で逃げ切っている。

世界2位、12億2000万人の人口を誇るインドに対し、グアムの人口はわずか16万人。1:7500という圧倒的な差を超えての勝利に世界中が湧いた。

20.2015年のCAFチャンピオンズリーグはマゼンベが制覇した。彼らはどこの国のチーム?

正解:DRコンゴ代表

DRコンゴことコンゴ民主共和国の強豪クラブであるマゼンベは、首都のルブンバシを本拠地とするチームだ。アフリカきっての強豪であり、CAFチャンピオンズリーグを5回制覇しており、1967年には国内リーグ、カップとのトレブルを達成している。

UAEで行われた2010年のFIFAクラブワールドカップでは、準々決勝でパチューカ、準決勝でインテルナシオナウに勝利。アフリカ勢初の決勝進出を果たすと共に、ヨーロッパ王者と南米王者以外の初の決勝進出という快挙を成し遂げた。