4日、J1ファーストステージの第10節が行われ、川崎フロンターレはホームでベガルタ仙台と対戦。

アウェイの仙台に多くのシュートを許しさらには0-1とリードされていた川崎は73分、リオ五輪世代のMF大島僚太が個の力でゴールをこじ開けた。

右サイドでボールを受けた大島は、仙台の梁勇基と三田啓貴の間を抜きドリブルで突破するとペナルティエリア内へ進入。

さらにはエリア内で渡部博文をキックフェイントでかわすと、角度のないところから豪華にシュート!これがゴール天井に突き刺さり、川崎が同点ゴールをゲットした。

リオ五輪世代の大島僚太は、今年1月に行われたAFC U-23選手権にも出場していた。しかし、リオ五輪に向けた登録メンバーはわずかに18名であり、チームの層の厚さを考えると招集は保証されていない。

今週末にはトゥーロン国際大会に向けたU-23日本代表メンバーが発表になるが、手倉森誠監督にアピールするかのような渾身の一撃だった。

なお、大島のJリーグでのゴールは2012年9月15日に行われた第25節鹿島アントラーズ戦以来およそ3年半ぶり。試合はこのまま1-1で終了している。