リオで開催のオリンピック。

日本U-23代表はグループステージ第2戦のコロンビア戦に2-2で引き分けた。すでに2連勝のナイジェリアの勝ち抜けが決定しており、日本はスウェーデンとの最終戦には勝利が必須となった。

そのスウェーデンはここまで日本と同じ1分1敗という結果。第2節のナイジェリア戦には0-1で敗れたのだが、アレーナ・アマゾニアでの試合後にはちょっとした珍事があったという。スウェーデン紙『Expressen』が伝えている。

なんでも試合終了直後に1人の少年がピッチに乱入。スウェーデン代表DFヨアキム・ニルソンのもとに駆け寄ると、ハグをせがんだそう。

少年が着ていたのはPSGのユニフォームだが、22歳の二ルソンが所属するのはスウェーデンのエルフスボリというクラブだ。この件について本人はこう述べている。

ヨアキム・ニルソン(スウェーデン五輪代表DF)

「ちょっと驚いたし、最初は怖かった。

観客が叫んでいて、何が起きたのか分からなかった。

その時、小さな男の子が見えて、彼をなでてあげた。

たぶんピッチに侵入してきた誰かからハグされるのはこれが最初で最後だろうね(笑)」

これまでのグループステージ2試合にCBとして先発出場している二ルソン。

少年がなぜ彼を選んだのかは分からないが、人を惹きつける何かを持っているのかも?