『corrieredellosport』が、中国のクラブチームの監督の話題を伝えている。

それによれば、広州恒大がマルチェロ・リッピの監督復帰を望んでいるという。2012~2014年まで指揮を執った同氏は昨年2月にディレクター職からも離れていた。

なんでも広州恒大は68歳のリッピに対し、年2000万ユーロ(23億円)の3年契約を持ちかけているとのこと。総額では6000万ユーロ(69.2億円)にもなる破格の規模だ。

ただ、河北華夏幸福はそれを上回る年2500万ユーロ(28.8億円)をオファーしていたとも…。ただ、同クラブはマヌエル・ペジェグリーニが監督に就任したばかりだ。

一方、広州恒大を現在指揮しているのは、元ブラジル代表監督ルイス・フェリピ・スコラーリ。開幕戦にこそ敗れたもののチームはなんだかんだで中国1部リーグで首位を走っている。ただ、スコラーリの契約は今年末までのようで、来年からはリッピの復帰を目論んでいるようだが…。