GK ジョーダン・ピックフォード

所属:サンダーランド

現能力:73→75?

リヴァプールに敗れプレミアリーグでの連勝は2で止まってしまったサンダーランド。ただ、そのなかでも守護神ピックフォードはいいパフォーマンスを見せた。

22歳の若きGKは今季素晴らしいシーズンを送っており、後半30分にオリギにやられるまでリヴァプールを追い詰めていた。

今季の『Team of the Week』に一度も選ばれていないのは驚きだが、73からのアップは間違いないだろう。

FWティモ・ヴァーナー

所属:RBライプツィヒ

現能力:75→78?

今季クラブ史上初となるブンデス昇格を果たしたRBライプツィヒ。13節時点でいまだ無敗で絶対王者バイエルン・ミュンヘンを抑えて、驚きの首位に立っている。

チームとしての尽力はもちろんのこと、ヴァーナーは13戦8ゴールと出色の出来を見せている。今夏、シュトゥットガルトからやってきた20歳の若きFWはアップグレードに値する。

FWパブロ・ピアッティ

所属:エスパニョール

現能力:78→81?

今年で27歳になったピアッティ。バレンシアでの5年では大きなインパクトを残せなかったが、今夏エスパニョールで再出発するチャンスを与えられた。

今季は11試合で5ゴールをマークしており、これはバレンシアでの110試合で記録した15ゴールの3分の1に当たる。アップグレードは妥当だろう。

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