MFレロイ・フェル

所属:スウォンジー

現能力:76→79?

先日のクリスタル・パレス戦には5-4で勝利したスウォンジーだが、トッテナム相手には0-5で大敗。最下位に低迷しており、危機的状況に晒されている。

そのなかで、26歳のオランダ人MFフェルはチームトップとなる6ゴールをマークするなど、影響力あるパフォーマンスを披露。70に設定されているフィニッシュ値を強化するタイミングだろう。

FWヴァレール・ジェルマン

所属:モナコ

現能力:79→81?

昨季モナコからニースに貸し出されると、リーグ7位となる14ゴールを記録したストライカー。

今夏同じくモナコへと復帰したラダメル・ファルカオのバックアッパーとしての役割以上に有用であることを証明した。チームは4-2-2-2を採用し2人を同時起用しており、彼は今季もリーグアン15試合で5ゴールをマークしている。

GKフェルナンド・パチェコ

所属:アラベス

現能力:76→80?

元レアル・マドリー、元U-21スペイン代表のGKだったパチェコ。昨季はアラベスのリーガ昇格に貢献し、引き続きゴールマウスを任されている今季は人々を釘付けにするパフォーマンスを見せている。

特に敵地エル・マドリガルでのビジャレアル戦は圧巻の出来で、2-0のアップセットに大貢献した。

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