コロンビアへ向かう途中の飛行機が墜落し、多くの選手や関係者が亡くなったシャペコエンセ。

彼らの所属するブラジル1部の最終節がこのほど行われ、シャペコエンセ対アトレチコ・ミネイロ戦を除く全日程が終了した。

その結果、得点王は14得点をあげたフレッジ(アトレチコ・ミネイロ)、ジエゴ・ソウザ(スポルチ・ヘシフィ)、ウィリアン・ポッチケ(ポンチ・プレッタ)の3名となった。

ウィリアン・ポッチケというのは、2013年にヴァンフォーレ甲府に所属していたブラジル人FWポッチケのことだ。

天皇杯でのゴールこそあったが、結局Jリーグでの出場はなかった。そんなポッチケだが、22歳になった今季キャリア初となる二桁ゴール達成。最終節のコリチーバ戦でPKを沈め、見事得点王に輝いた。

『Globo』によれば、最終戦に向けて「(得点を決めても)あまり喜ばないつもりだ。複雑だからね。うまくいけばゴールできるだろうし、天国へ行った友へ敬意を表したい」とシャペコエンセを悼みたいと語っていたそうだ。