『Completesportsnigeria』は、「イフィーニイー・ユーバーFCは、先月就任した八橋健一監督を解任する可能性をある」と報じた。

昨季ガーナ・プレミアリーグのハーツ・オブ・オークで監督を務めたことで知られる八橋健一氏。成績は決して悪くはなかったものの、契約上の問題からシーズン途中にチームを離れていた。

そして先月、ナイジェリア・プレミアリーグの新興クラブであるイフィーニイー・ユーバーFCの監督に就任。

カップ戦を制覇した27歳のブラジル人監督ラファエウ・エヴェルトン氏の後任であり、クラブ初のCAFコンフェデレーションズカップへの出場も控えていることから、大きな期待を受けていた。

ナイジェリアの今季はまだ開幕していないものの、現在プレシーズントーナメントとして行われているNPFLスーパー4という大会に参加している。

初戦となったウィッキ・ツーリスト戦で1-2と敗れ、リヴァーズ・ユナイテッド戦でも退場者を出すなどして0-2と黒星を喫してしまう。

その結果を受けて、既に首脳陣は八橋健一監督の指導に信頼を失いつつあり、テクニカルディレクターのムトコ・ドブレフ氏も戦術面に疑念を持っているという。クラブは今後数日で監督の契約を継続させるかどうかを話し合うとのこと。

しかし、昨季のハーツ・オブ・オークでもプレシーズンでは結果が出ず、開幕前に解任されるのではないかと言われていた八橋健一監督。開幕に向けて逆算する形でチームを構築しているはずであり、少なくともそれまでは猶予を与えてほしいものだ。