佳境を迎えている今季のUEFAチャンピオンズリーグ。

準決勝の1stレグで先勝したのは、レアル・マドリーとユヴェントスだった。

1997-98シーズンのCL決勝では、この両者が激突。アムステルダム・アレナでの決戦は1-0でマドリーが勝利、決勝点を決めたのはFWプレドラグ・ミヤトヴィッチだった。

プレドラグ・ミヤトヴィッチ

あれから19年が経とうとするなか、ミヤトヴィッチが今のユーヴェについて語った。『Cadenaser』が伝えている。

プレドラグ・ミヤトヴィッチ

「ユーヴェは相当なチームだよ。ほぼ完璧に守るし、前線にもかなりのクオリティを備えている。

両チーム(マドリーとユーヴェ)はいい調子でぶつかることになるだろう。

とはいえ、ユヴェントスはチャンピオンズリーグ(決勝では?)では負けているチームだ。

そして、マドリーは常に勝ってきた」

ユーヴェを高く評価しつつ、もし決勝で対戦することになれば古巣マドリーが勝利するはずと述べたようだ。

なお、最多11度の欧州制覇を成し遂げているマドリーが、決勝で負けたのは1962、1964、1981年の3回。

一方、ユーヴェの欧州制覇は2度。決勝では6度(1973、1983、1997、1998、2003、2015年)敗れている。