ローマ

エディン・ジェコ(29得点)
ムハンマド・サラー(15得点)
ラジャ・ナインゴラン(11得点)
合計:55得点

※総得点に対して3選手が占める割合:55/90(61.11%)

PSG

エディンソン・カバーニ(35得点)
ルーカス・モウラ(12得点)
アンヘル・ディ・マリア(6得点)
合計:53得点

※総得点に対して3選手が占める割合:53/83(63.85%)

79得点をあげたMSNが1位なのは当然として、2位につけるのはトッテナムの三人衆。

2年連続となる得点王に輝いたハリー・ケインを筆頭に、デル・アリとソン・フンミンを合わせて61ゴールをマークした。これはスパーズの総得点の70%にもあたる。

また、今季のセリエAで90得点をマークしたローマとナポリにも該当するトリオがおり、ナポリのドリース・メルテンス、ロレンツォ・インシーニェ、ホセ・カジェホンはMSN同様3トップでのランクインとなった。

なお、MSNとの対比されることの多いレアル・マドリーの"BBC"は今季43得点。

長期離脱したギャレス・ベイルは7ゴールしかあげられることができず、最もゴールしたユニットはクリスティアーノ・ロナウド(25点)、アルバロ・モラタ(15得点)、カリム・ベンゼマ(11得点)の3人となった。

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