残り数試合となったJ1。
鹿島アントラーズが優勝をほぼ手中に収めているという状況だが、ACL争いや残留争いは紙一重であり、今シーズンも最終節までその動向から目が離せない。
そんな今季のJ1だが、「アウェイゲーム」の成績だけを参照すると順位表はどうなるのだろうか?
見てみよう。
1位:鹿島アントラーズ(1位)
16戦12勝1分3敗31得点19失点(+22)
勝点:37
2位:柏レイソル(4位)
16戦9勝4分3敗24得点15失点(+14)
勝点:31
3位:川崎フロンターレ(2位)
16戦8勝5分3敗26得点15失点(+32)
勝点:29
4位:ジュビロ磐田(6位)
15戦7勝5分3敗23得点10失点(+19)
勝点:26
5位:ヴィッセル神戸(8位)
16戦8勝2分6敗20得点21失点(0)
勝点:26
6位:ガンバ大阪(10位)
15戦7勝4分4敗26得点23失点(+9)
勝点:25
7位:浦和レッズ(7位)
17戦7勝2分8敗25得点25失点(+12)
勝点:23
8位:横浜F・マリノス(5位)
15戦7勝1分7敗16得点17失点(+11)
勝点:22
9位:セレッソ大阪(3位)
15戦6勝3分6敗24得点24失点(+18)
勝点:21