10位:清水エスパルス(14位)
16戦4勝8分4敗17得点17失点(-17)
勝点:20
11位:ベガルタ仙台(12位)
16戦5勝4分7敗20得点27失点(-11)
勝点:19
12位:FC東京(11位)
15戦5勝3分7敗17得点21失点(-3)
勝点:18
13位:サンフレッチェ広島(16位)
15戦4勝3分8敗17得点23失点(-18)
勝点:15
14位:サガン鳥栖(9位)
16戦2勝7分7敗14得点23失点(-1)
勝点:13
15位:アルビレックス新潟(18位)
16戦2勝6分8敗14得点27失点(-35)
勝点:12
16位:ヴァンフォーレ甲府(15位)
15戦2勝4分9敗8得点22失点(-16)
勝点:10
17位:大宮アルディージャ(15位)
15戦2勝3分10敗14得点30失点(-24)
勝点:9
18位:北海道コンサドーレ札幌(13位)
15戦1勝3分11敗12得点29失点(-12)
勝点:6
試合数が15試合と16試合に分かれているため若干公平性はないのだが、それでも現在の順位と大きく変わるチームが存在する。
なかでも目立つのは3位セレッソ大阪で、今季のアウェイでの成績は15戦6勝3分6敗とほぼイーブン。アウェイであげた勝ち点21は、全18チームの中で9位となる。
また、現在13位につけ残留に近付いている北海道コンサドーレ札幌も、アウェイでは15戦1勝3分11敗と大きく負け越し。逆にホームでは16戦8勝4分4敗と強く、その成績は6位タイだ。
なお、首位を走る鹿島のホームでの成績は16戦11勝0分5敗と3位タイ。しかし、アウェイであげた勝点37はぶっちぎりであり、やはり敵地での勝負強さが順位に反映しているようだ。