3. ホアキン・サンチェス(ベティス)

ボアテング同様、所属したほとんどのチームで「17」をつけた経験を持つホアキン・サンチェス。

2000年代前半にベティスで背負うと、その後はバレンシアとフィオレンティーナでも選択。2015年から再びベティスに復帰したが、昨シーズンから背番号を「7」から17番に戻した。

なお、ホアキンは同じチームで背番号をよく変えるが、それでも選ぶのは7番が多い。